「人物メモ」の版間の差分
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2019年3月13日 (水) 16:40時点における版
- 玉彦、厳彦、楠彦は常世の国で生まれた 第15巻第22章/a078#
- テルモン山の神館の小国別は、初版では「鬼国別」で、御校正本で「小国別」に直された。なぜか第56巻第16章「不臣」#だけ「小国彦」になっている。4回出る。
- 盤古神王は大自在天大国彦の改名だが、ウラル彦が盤古神王と呼ばれている場面がある。第30巻第22章#「老木茂りウラル教 教の祖を祀りたる 神王祠を発見し」
- 日向良広は旧名は尾崎享吉 真如の光1934-5p4
- 森良仁 は「りょうじん」とも読むらしい 大地の母12巻p148
- 千草姫はチウイン太子の「継母」第70巻第20章#
- 千草の高姫は43歳 第72巻第15章#「最早四十三」
- 山川日出子の本名は佐賀美子? 愛善世界 平成24年(2012年)5月号 p65
- ヨリコ姫 依子姫 と漢字 第71巻第16章#
- 肉体持った神は神素盞嗚大神だけ 第72巻第18章/a152# ヨリコ姫の歌
- 高姫と梅彦(照国別)は出会って別れてから13~4年になる。第72巻第22章a214頁#