編集の要約なし
編集の要約なし
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
'''蚯蚓の声'''(みみずのこえ)は、[[霊界物語]]{{rm|63|22|}}の章題。
'''蚯蚓の声'''(みみずのこえ)は、[[霊界物語]]{{rm|63|22|}}の章題。


蚯蚓は発声器官がないので鳴かない。俗に「蚯蚓の声」と言われているものの正体は、おけら(螻蛄)という、コオロギのような昆虫が鳴く声である。
「蚯蚓の声」とか「蚯蚓のささやき」という表現は、聞き取れないほど小さな声や、たいして意味のない小さな独り言の喩えとして使われる。
 
現実の蚯蚓は発声器官がないので鳴かない。俗に「蚯蚓の声」と言われているものの正体は、おけら(螻蛄)という、コオロギのような昆虫が鳴く声である。


本章には、蚯蚓やおけらに関する話題はない。
本章には、蚯蚓やおけらに関する話題はない。


本章、特に後半の内容は、他人の悪口に対する批判が中心である。教えを理解しない信徒や、途中で離れて行く者、知識だけで神を否定する者、陰口を叩く者などを繰り返し批判しており、特に、王仁三郎の周囲でささやかれる小さな悪口・雑音に対して批判している。それらは蚯蚓の声のように、取るに足らない雑音、という意味で「蚯蚓の声」という章題が付けられたのではないかと推測できる。
本章、特に後半の内容は、他人の悪口に対する批判が中心である。教えを理解しない信徒や、途中で離れて行く者、知識だけで神を否定する者、陰口を叩く者などを繰り返し批判しており、特に、王仁三郎の周囲でささやかれる小さな悪口・雑音に対して批判している。それらは蚯蚓の声のように、小さな、取るに足らない雑音、という意味で「蚯蚓の声」という章題が付けられたのではないかと推測できる。


== 似たような章題 ==
== 似たような章題 ==