「猩々島」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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# [[霊界物語]]に登場する島。→「[[猩々ケ島]]」を見よ
# [[霊界物語]]に登場する島。→「[[猩々ケ島]]」を見よ
# 霊界物語[[第58巻第14章]]の章題。[[テルモン湖]]に浮かぶ孤島である猩々島が舞台となる。
# 霊界物語[[第58巻第14章]]の章題。[[テルモン湖]]に浮かぶ猩々島が舞台となる。[[スマの里]]の豪農[[バーチル]]は漁中に遭難して[[猩々島]]に漂着した。そこには大勢の猩々が棲んでいた。バーチルは猩々の女王と夫婦生活を送り、子も生まれた。3年が経ったある日、沖合に船が現れたので、バーチルは救助してもらおうと手を振った。その船は[[玉国別]]一行が乗った[[初稚丸]]であった。


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2025年12月13日 (土) 11:28時点における版

猩々島(しょうじょうじま)は、

  1. 霊界物語に登場する島。→「猩々ケ島」を見よ
  2. 霊界物語第58巻第14章の章題。テルモン湖に浮かぶ猩々島が舞台となる。スマの里の豪農バーチルは漁中に遭難して猩々島に漂着した。そこには大勢の猩々が棲んでいた。バーチルは猩々の女王と夫婦生活を送り、子も生まれた。3年が経ったある日、沖合に船が現れたので、バーチルは救助してもらおうと手を振った。その船は玉国別一行が乗った初稚丸であった。