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火の国峠
,'''火の国峠'''(ひのくにとうげ)は、[[霊界物語]]に登場する峠。[[筑紫島]]の[[火の国]]にある。
* 初出:{{rm|35|7|乱舞}}
* [[第35巻]]にだけ出る。
* [[火の国山]](火の国ケ岳)にある峠。<ref>使用回数は火の国峠5回、火の国山1回、火の国ケ岳1回。</ref>
== 主なエピソード ==
[[黒姫]]の後を追って来た[[房公]]と[[芳公]]の2人は、火の国峠の絶頂に辿り着くと、白髪の老人(正体は[[月照彦神]])と遭遇する。老人は2人に悪口を吐いて姿を消す。芳公は「あんまり鼻が高いものだから今現れた神様が鼻をねじ折って改心させてやろうとなさったのだ」と言う。2人はここで[[天津祝詞]]を奏上し、夜を明かした。<ref>{{rm|35|21|暗闘}}</ref>
== 脚注 ==
<references/>
[[Category:霊界物語の峠|ひのくにとうけ]]
* 初出:{{rm|35|7|乱舞}}
* [[第35巻]]にだけ出る。
* [[火の国山]](火の国ケ岳)にある峠。<ref>使用回数は火の国峠5回、火の国山1回、火の国ケ岳1回。</ref>
== 主なエピソード ==
[[黒姫]]の後を追って来た[[房公]]と[[芳公]]の2人は、火の国峠の絶頂に辿り着くと、白髪の老人(正体は[[月照彦神]])と遭遇する。老人は2人に悪口を吐いて姿を消す。芳公は「あんまり鼻が高いものだから今現れた神様が鼻をねじ折って改心させてやろうとなさったのだ」と言う。2人はここで[[天津祝詞]]を奏上し、夜を明かした。<ref>{{rm|35|21|暗闘}}</ref>
== 脚注 ==
<references/>
[[Category:霊界物語の峠|ひのくにとうけ]]