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霊界物語

472 バイト追加, 2024年6月6日 (木)
著述の様子
== 著述の様子 ==
[[ファイル:第10巻総説歌の直筆原稿.jpg|thumb|[[霊界物語]]{{rm09|10|0003|総説歌}}の原稿。[[王仁三郎]]の直筆。]]
[[ファイル:霊界物語を口述する出口王仁三郎(大正11年).jpg|thumb|霊界物語の口述風景。口述台の上に横臥している王仁三郎。[[由良]]の[[秋田別荘]]にて。]]
* 200字詰め(1行20字詰め×10行)の原稿用紙が使われた。(写真参照)
* 通巻第567章({{rm|14|17|一寸一服}})は大正11年(1922年)3月25日(旧2月27日)に口述した。この第14巻は旧2月25日・26日・27日の三日間で口述した(日付の一桁目が5・6・7になっている)。
* 大正11年(1922年)11月11日(旧9月23日)11時に通巻第1111章({{rm|41|7|忍術使}})の口述を終えている。(同じ日に第41巻第7章から第12章まで計6章を口述している)
* {{rm|46|14|打合せ}}の末尾に「本日午前九時より午後十一時まで十四時間に原稿紙八百一枚を口述し終れり。これ今日までのレコード也」と記されている。1時間に約57枚分、口述したことになる。
== 輯巻篇章 ==

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