「王仁三郎ドット・ジェイピー」の版間の差分

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'''王仁三郎ドット・ジェイピー'''は、[[飯塚弘明]]が運営するウェブサイト。出口王仁三郎と霊界物語を扱ったサイトとしては世界最大の情報量を持つ。略称は「オニド」。
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'''王仁三郎ドット・ジェイピー'''(おにさぶろう どっと じぇいぴー)は、[[飯塚弘明]]が運営するウェブサイト。略称「オニド」。サブタイトル「出口王仁三郎と霊界物語の総合サイト」。URLは http://www.onisavulo.jp/ 。平成15年(2003年)開設。「[[霊界物語ネット]]」や「[[王仁DB]]」「[[オニペディア]]」はもともと本サイトの一つのコーナーだったものが別ドメインの独立したサイトになったものである。それら関連サイトも含めると、王仁三郎と霊界物語を扱ったサイトとしては世界最大の情報量を持つ。宗教界全体で見ても個人運営の宗教関連サイトとしては世界最大規模である(当サイト調べ)。
  
http://www.onisavulo.jp/
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== 沿革 ==
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[[ファイル:王仁三郎資料サイト20030908トップページ.jpg|thumb|「王仁三郎資料サイト」開設当初のトップページ。極めてシンプルだった。]]
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[[ファイル:王仁三郎ドット・ジェイピー20060327トップページ.jpg|thumb|「王仁三郎ドット・ジェイピー」に改名した当初のトップページ。]]
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* 平成15年(2003年)8月15日:[[飯塚弘明]]は「インターネットを使って王仁三郎・霊界物語を広めてみよう」と突然思い立ち、ウェブサイトを作り出す。
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* 同年9月8日:「'''王仁三郎資料サイト'''」という名称で公開。(当初は管理人名は「湯川原音泉」だった)
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* 同年12月30日:リンク集が「[[素尊連鎖糸]]」(すそんれんさし)という名称で分離して独立したサイトになる。と同時に「[[王仁三郎資料センター]]」に改称。またこの日から、霊界物語の電子テキストが少しずつ配布されるようになる。
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* 平成16年(2004年)4月1日:霊界物語の電子テキストのコーナーが分離して「[[こちら霊界物語ネット配布所です。]]」というサイトになる。
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* 同年9月3日:サイト名が「'''出口王仁三郎資料センター'''」に変わる。
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* 同年10月23日:書籍データベースのコーナーが分離して「出口王仁三郎文献リファレンスサイト [[オニボン]]」が開設される。
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* 平成18年(2006年)3月3日、「出口王仁三郎資料センター」「素尊連鎖糸」「こちら霊界物語ネット配布所です。」「オニボン」など複数の関連サイトが合併されて、「'''王仁三郎ドット・ジェイピー'''」という名前で新サイトが誕生する。onisavulo.jp というドメインもこのときから使われるようになった。
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* 同年11月16日:霊界物語全81巻83冊の電子テキスト化が完了する。
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* 平成19年(2007年)7月27日:ブラウザで読める霊界物語として「霊界物語ウェブ」(「[[霊界物語ネット]]」の旧称)を開設。
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* 平成24年(2012年)8月27日:「[[霊界物語スーパーメールマガジン]]」創刊。
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* 平成27年(2015年)6月3日:霊界物語ネット内のデータを検索する「[[王仁DB]]」を開設。
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* 平成28年(2016年)2月12日:有料コンテンツ「オニド・サポーターズメニュー」を設置(現在は閉鎖)。
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〔王仁三郎ドット・ジェイピーの[https://www.onisavulo.jp/modules/ond/index.php?content_id=34 更新情報]をもとに作成〕
  
== 沿革 ==
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現在は分離した子サイトである「[[霊界物語ネット]]」「[[王仁DB]]」「[[オニペディア]]」に力を入れているため、親サイトの「王仁三郎ドット・ジェイピー」はほとんど更新されていない。
*2003年(平成15年)9月8日に「[[王仁三郎資料サイト]]」という名称でウェブサイトが開設された。
 
*同年12月30日に、リンク集が「[[素尊連鎖糸]]」(すそんれんさし)という名称で分離して独立したサイトになる。と同時に「[[王仁三郎資料センター]]」に改称。またこの日から、霊界物語の電子テキストが配布されるようになる。
 
*2004年(平成16年)4月1日、霊界物語の電子テキストのコーナーが分離して「[[こちら霊界物語ネット配布所です。]]」というサイトになる。
 
*同年9月3日、サイト名が「[[出口王仁三郎資料センター]]」に変わる。
 
*同年10月23日、書籍データベースのコーナーが分離して「出口王仁三郎文献リファレンスサイト [[オニボン]]」が開設される。
 
*2006年(平成18年)3月3日、「出口王仁三郎資料センター」「素尊連鎖糸」「こちら霊界物語ネット配布所です。」「オニボン」など複数の関連サイトが合併されて、「王仁三郎ドット・ジェイピー」という名前で新サイトが誕生する。onisavulo.jp というドメインもこのときから使われるようになった。
 
  
== 関連サイト ==
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== 関連項目 ==
*霊界物語ネット http://reikaimonogatari.net/
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* [[霊界物語ネット]]( https://reikaimonogatari.net/
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* [[王仁DB]]( https://onidb.info/ )
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* [[オニペディア]](当サイト)
  
[[Category:ウェブサイト|おにさふろうとっとしぇいひー]]
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{{デフォルトソート:おにさふろうとつとしえいひい}}
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[[Category:ウェブサイト]]

2023年12月14日 (木) 12:59時点における最新版

王仁三郎ドット・ジェイピー(おにさぶろう どっと じぇいぴー)は、飯塚弘明が運営するウェブサイト。略称「オニド」。サブタイトル「出口王仁三郎と霊界物語の総合サイト」。URLは http://www.onisavulo.jp/ 。平成15年(2003年)開設。「霊界物語ネット」や「王仁DB」「オニペディア」はもともと本サイトの一つのコーナーだったものが別ドメインの独立したサイトになったものである。それら関連サイトも含めると、王仁三郎と霊界物語を扱ったサイトとしては世界最大の情報量を持つ。宗教界全体で見ても個人運営の宗教関連サイトとしては世界最大規模である(当サイト調べ)。

沿革

「王仁三郎資料サイト」開設当初のトップページ。極めてシンプルだった。
「王仁三郎ドット・ジェイピー」に改名した当初のトップページ。
  • 平成15年(2003年)8月15日:飯塚弘明は「インターネットを使って王仁三郎・霊界物語を広めてみよう」と突然思い立ち、ウェブサイトを作り出す。
  • 同年9月8日:「王仁三郎資料サイト」という名称で公開。(当初は管理人名は「湯川原音泉」だった)
  • 同年12月30日:リンク集が「素尊連鎖糸」(すそんれんさし)という名称で分離して独立したサイトになる。と同時に「王仁三郎資料センター」に改称。またこの日から、霊界物語の電子テキストが少しずつ配布されるようになる。
  • 平成16年(2004年)4月1日:霊界物語の電子テキストのコーナーが分離して「こちら霊界物語ネット配布所です。」というサイトになる。
  • 同年9月3日:サイト名が「出口王仁三郎資料センター」に変わる。
  • 同年10月23日:書籍データベースのコーナーが分離して「出口王仁三郎文献リファレンスサイト オニボン」が開設される。
  • 平成18年(2006年)3月3日、「出口王仁三郎資料センター」「素尊連鎖糸」「こちら霊界物語ネット配布所です。」「オニボン」など複数の関連サイトが合併されて、「王仁三郎ドット・ジェイピー」という名前で新サイトが誕生する。onisavulo.jp というドメインもこのときから使われるようになった。
  • 同年11月16日:霊界物語全81巻83冊の電子テキスト化が完了する。
  • 平成19年(2007年)7月27日:ブラウザで読める霊界物語として「霊界物語ウェブ」(「霊界物語ネット」の旧称)を開設。
  • 平成24年(2012年)8月27日:「霊界物語スーパーメールマガジン」創刊。
  • 平成27年(2015年)6月3日:霊界物語ネット内のデータを検索する「王仁DB」を開設。
  • 平成28年(2016年)2月12日:有料コンテンツ「オニド・サポーターズメニュー」を設置(現在は閉鎖)。

〔王仁三郎ドット・ジェイピーの更新情報をもとに作成〕

現在は分離した子サイトである「霊界物語ネット」「王仁DB」「オニペディア」に力を入れているため、親サイトの「王仁三郎ドット・ジェイピー」はほとんど更新されていない。

関連項目