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五六七殿
,編集の要約なし
{{Otheruses|大正9年に完成した五六七殿|昭和28年に完成したみろく殿|みろく殿}} [[ファイル:みろく殿（絵葉書）.jpg|thumb|五六七殿。手前の池は[[用水池]]。[[本宮山]]の上に見える二棟の建物は左が[[三六亭]]、右が[[穹天閣]]。撮影時期不明（戦前）。]][[ファイル:五六七殿の内部（絵葉書）.jpg|thumb|五六七殿の内部。撮影時期不明（戦前）。]][[ファイル:五六七殿の一部.jpg|thumb|]] '''五六七殿'''（みろくでん）は、綾部の神苑にあった神殿。（みろくでん）は、綾部の神苑にあった礼拝施設。[[本宮山]]の山麓、現在は[[緑寿館]]が建っている辺りに、大正9年に完成した。が建っている辺りに、大正9年（1920年）2月に完成した。
== 概要 ==
* 表記ゆれ：みろく殿、ミロク殿、弥勒殿
* 総建坪は444坪で、広間は520畳敷き。上段の室を加えると計567畳敷きだった。<ref name="B195401c2323">『[[大本七十年史]] 上巻』「{{obc|B195401c2323|綾部神苑の拡張と整備}}」</ref>
* 五六七殿は拝殿であり、その奥に「至聖殿」（建坪30坪）という神殿が造られた。五六七殿は拝殿であり、その奥に「[[至聖殿]]」（建坪30坪）という神殿が造られた。<ref name="B195401c2323" /> →詳細は「[[至聖殿]]」を見よ
== 略年表 ==
== 関連項目 ==
* [[みろく殿]]：昭和28年に完成した神殿。：昭和28年に完成した礼拝施設。
{{デフォルトソート:みろくてん}}
[[Category:大本の施設梅松苑]][[Category:霊界物語の神殿霊界物語の殿閣]][[Category:567]]
