「北辰」の版間の差分
Jump to navigation
Jump to search
↑ 本書「序に代えて」p5、奥付
↑ 本書「序に代えて」p5
(ページの作成:「'''北辰'''(ほくしん)は、北国新聞社の出版物。歴代教主・教主補の作品や教示が収録されている。北国新聞社の社屋完成…」) |
(相違点なし)
|
2022年8月24日 (水) 22:20時点における版
北辰(ほくしん)は、北国新聞社の出版物。歴代教主・教主補の作品や教示が収録されている。北国新聞社の社屋完成及び北陸放送の新社屋竣成を記念して出版された[1]。
題名の「北辰」とは北極星のことで、出口直日が書名を名付けた[2]。
概要
題名 | 北辰 |
---|---|
編者 | 嵯峨保二 |
発行日 | 昭和32年(1957年)3月3日 |
発行所 | 北国新聞社 |
頁数 | 317 |
定価 | 非売品 |
OBN | OBN:1617 |
目次
- 序文
- 出口直子編
- p005/おほもとしんゆ(お筆先)
- p032/祖母を想ふ(みなもと清ければ)
- 出口王仁三郎編
- p047/教旨、学則
- p048/芸術と宗教
- p052/神示の宇宙
- p056/松の露
- p060/筆のしづく
- p061/美人と化粧
- p065/茶道、俳道
- p067/五つの夢
- p069/惟神の道(愛善道、神人の心、真の宗教、真理の三階級)
- p076/歌集抄
- p085/霊の礎
- p102/歌碑
- p112/父を想ふ(やさしくて正直)
- 出口すみ子編
- 出口日出麿編
- p159/信仰雑話
- p180/信仰覚書
- p212/春の水(俳句)
- p213/夫を想ふ(葉がくれ硯)
- 出口直日編