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続・私の手帖
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'''続・私の手帖'''(ぞく わたしのてちょう)は、[[出口直日]]の著書。随筆集。直日の満56歳7ヶ月(昭和33年10月7日)を記念して出版された<ref name="hasigaki">同書「はしがき」(記・[[出口虎雄]])による。</ref>。
最初は『[[木の花]]』昭和31年(1956年)2月号から(同年4月号より『[[おほもと]]』に改題)『[[おほもと]]』昭和33年8月号までに「私の手帖」の題で連載された随筆をまとめたもの<ref name="hasigaki" />。
== 概要 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 続・私の手帖
|-
! 著者
| [[出口直日]]
|-
! 発行日
| 昭和33年(1958年)10月7日
|-
! 発行所
| [[天声社]]
|-
! シリーズ名
| [[花明山新書]] 第六集
|-
! 頁数
| 213
|-
! 定価
| 180円
|-
! OBN
| {{obn|}}
|}
* 何度か重版されているが、「[[花明山新書]]」のシリーズ名は外されている。
== 目次 ==
* はしがき
* p001/大本事件の思い出
* p043/天下一家の春
* p049/続・お茶について
* p060/地についた生き方
* p069/樫の木
* p078/美のある生活
* p086/母を想う
* p093/人間的な智恵以外のもの
* p097/近代のモウ一つの悲劇
* p099/父の性格
* p106/能画を掛けて
* p111/茗水先生の言葉
* p115/太陽を仰ぐ歓び
* p125/加藤明夫さんの場合
* p132/私の小さな悲しみ
* p134/可憐な願い主へ
* p138/「人間模様」
* p147/先生との結婚・それから
* p156/炉辺閑話
* p166/現代教育への二つの苦言
* p178/初心不可忘
* p180/足もとをかためて
* p181/「白鳩」<ref>生長の家の婦人向け機関誌</ref>(二月号)をよみて
* p203/父の思い出
* p212/み教の尊さ
== 脚注 ==
<references/>
{{デフォルトソート:そく わたしのてちよう}}
[[Category:書籍]]
最初は『[[木の花]]』昭和31年(1956年)2月号から(同年4月号より『[[おほもと]]』に改題)『[[おほもと]]』昭和33年8月号までに「私の手帖」の題で連載された随筆をまとめたもの<ref name="hasigaki" />。
== 概要 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 続・私の手帖
|-
! 著者
| [[出口直日]]
|-
! 発行日
| 昭和33年(1958年)10月7日
|-
! 発行所
| [[天声社]]
|-
! シリーズ名
| [[花明山新書]] 第六集
|-
! 頁数
| 213
|-
! 定価
| 180円
|-
! OBN
| {{obn|}}
|}
* 何度か重版されているが、「[[花明山新書]]」のシリーズ名は外されている。
== 目次 ==
* はしがき
* p001/大本事件の思い出
* p043/天下一家の春
* p049/続・お茶について
* p060/地についた生き方
* p069/樫の木
* p078/美のある生活
* p086/母を想う
* p093/人間的な智恵以外のもの
* p097/近代のモウ一つの悲劇
* p099/父の性格
* p106/能画を掛けて
* p111/茗水先生の言葉
* p115/太陽を仰ぐ歓び
* p125/加藤明夫さんの場合
* p132/私の小さな悲しみ
* p134/可憐な願い主へ
* p138/「人間模様」
* p147/先生との結婚・それから
* p156/炉辺閑話
* p166/現代教育への二つの苦言
* p178/初心不可忘
* p180/足もとをかためて
* p181/「白鳩」<ref>生長の家の婦人向け機関誌</ref>(二月号)をよみて
* p203/父の思い出
* p212/み教の尊さ
== 脚注 ==
<references/>
{{デフォルトソート:そく わたしのてちよう}}
[[Category:書籍]]