「現代詩としての短歌」の版間の差分
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現代詩としての短歌(げんだいしとしてのたんか)は、石井辰彦(歌人)の著書。p203-210に「ナイーヴな言語の悦び──出口王仁三郎の短歌」と題する評論がある。
概要
題名 | 現代詩としての短歌 |
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著者 | 石井辰彦 |
発行日 | 平成11年(1999年)12月25日 |
発行所 | 書肆山田 |
頁数 | 305 |
定価 | 2,500円+税 |
OBN | OBN:1114 |
外部リンク
- 現代詩としての短歌(書肆山田の公式サイト。目次あり)
- 石井辰彦 - ウィキペディア