「立替え立直し (出口王仁三郎生誕百年記念特別誌)」の版間の差分
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2022年3月24日 (木) 04:53時点における版
立替え立直し(たてかえたてなおし)は、大本本部の刊行物。出口王仁三郎生誕百年記念特別誌として刊行された。
概要
題名 | 立替え立直し |
---|---|
副題 | 人類愛善世界の提唱 |
編集者・発行所 | 出口王仁三郎生誕百年記念会(大本本部内) |
監修 | 出口うちまる、伊藤栄蔵 |
発行日 | 昭和46年(1971年)5月19日 昭和46年(1971年)6月1日 第二刷 |
頁数 | 154 |
定価 | |
ISBN-13 | |
OBN | 1032 |
備考 | テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト |
目次
- p11/道のしおり
- p14/刊行の言葉(伊藤栄蔵)
- p19/大本の神観と救済論(出口栄二)
- p22/出口王仁三郎における変革の思想〈対談〉梅棹忠夫(京都大学教授・社会人類学)、上田正昭(京都大学教授・日本史学)
- p34/出口王仁三郎の主張と現代への解答・その1 世界改造の予言
- p40/物質文明の悪風潮 大本言霊学による「古事記」の解説
- p48/理想の国家の建設 皇道教育の四大基礎
- p56/天産物自給の国家経済
- p68/天国と大日本国
- p70/マツリの意義 救世主義
- p74/宇宙に三界あり 神の経綸
- p76/天人と人間
- p104/王仁芸術論
- p104/芸術と宗教
- p107/茶道
- p108/俳道
- p40/出口王仁三郎の主張と現代への解答・その2 救済の指標と原理
- p40/Ⅰ健康と生活
- p48/Ⅱモラルと社会
- p55/Ⅲ経済と産業
- p63/Ⅳ日本と世界
- p73/Ⅴ宗教と人間
- p80/出口王仁三郎の主張と現代への解答・その3 出口王仁三郎提唱の愛善世界〈座談会〉出口うちまる(大本教学委員会議長)、大国以都雄(大本常任参議)、伊藤栄蔵(大本教学研鑽所長)、森清秀(大本本部長)、木庭次守(大本教学委員)、梅田善美(大本本部国際課長)、司会・三ツ野真三郎(北国新聞社編集主幹)
- p96/茶盌師王仁(加藤義一郎・陶芸評論家)
- p104/根源美の探求(淡交社刊・出口虎雄『根源美の探求』より)
- p112/出口王仁三郎先生の書画作品(今泉篤男・美術評論家)
- p114/逆賊のふるさと(講談社刊・出口京太郎『巨人出口王仁三郎』より)
- p117/大地の母(毎日新聞社刊・出口和明『大地の母(四)』より)
- p124/巨人出口王仁三郎(講談社刊・出口京太郎『巨人出口王仁三郎』より)
- p139/花菖蒲(出口澄子・未決の思い出のうたより)
- p140/父母を想う(講談社刊・出口直日『こころの帖』より)
- p144/出口王仁三郎を語る