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神がかりの話

537 バイト追加, 2022年3月11日 (金) 05:51
脚注
'''神がかりの話'''(かみがかりのはなし)は、[[井上留五郎]]の著書。[[出口王仁三郎]]による神示・釈義を編纂したもの<ref>本書p96</ref>。井上の私見を加えていないことを示すためか、井上は「著者」ではなく「纂述者」と記してある。
 
大正15年(1926年)10月に『'''神がかりの釈明'''』という題名で非売品として発行され、11月に『神がかりの話』と改題し有償品として発行された。後に『'''神がかりの談'''』と改題している。
== 概要 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 神がかりの釈明<br>神がかりの話<br>神がかりの談
|-
! 著者(纂述者)
|-
! 発行日
| 大正15年(1926年)11月5日大正15年(1926年)10月5日(神がかりの釈明)<br>同年11月5日(神がかりの話)
|-
! 頁数
|-
! 定価
| 25銭非売品(神がかりの釈明)<br>25銭(神がかりの話)
|-
! OBN
** p90/霊媒
* p94/結論
 
== 外部リンク ==
* {{Pid|920793|神がかりの話}}
* {{Pid|921370|神がかりの釈明}}
== 脚注 ==

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