「花いろいろ」の版間の差分
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(ページの作成:「thumb|『花いろいろ』の表紙 '''花いろいろ'''(はないろいろ)は、出口王仁三郎の側近を…」) |
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2022年1月3日 (月) 01:49時点における版
花いろいろ(はないろいろ)は、出口王仁三郎の側近を務めた三浦玖仁子の著書。側近時代の回顧録。
概要
題名 | 花いろいろ |
---|---|
副題 | 出口王仁三郎聖師側近七年の記録 |
著者 | 三浦玖仁子 |
発行日 | 昭和63年(1988年)5月3日 |
発行 | |
頁数 | 966 |
定価 | 頒価 1,300円 |
ISBN-13 | |
OBN | 1840 |
備考 |
目次
- p010/〝花いろいろ〟によせて──出口聖子
- p012/はじめに
- p019/第一章 星座(ほしくら)の聖師さま
- p019/わしが神さんだ
- p027/第二次大本事件
- p034/ふたたびの奉仕
- p045/第二章 中矢田農園にて
- p045/六年八ヵ月ぶりのご帰還
- p050/日々のご生活
- p062/ここが天国
- p069/霊界物語の偉大さ
- p075/聖師さまと父
- p079/言霊の威力
- p083/歯、足、手、髪
- p089/慈愛の人
- p100/すべてお見通し
- p108/耀盌の誕生
- p115/第三章 大本事件の解決
- p115/大きく細心の人
- p123/あらたな発足
- p131/最後のご巡教
- p137/月山富士の築造
- p143/第四章 天へお帰り
- p143/ご発病─瑞祥館へ
- p150/天恩郷ご帰還後の聖師さま
- p159/ああ、ご昇天
- p165/天のみろくさま
- p172/聖師と二代教主
- p179/折にふれて(如是我聞)
- p192/あとがき