「常磐城」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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# [[ウラル山]]の山麓にある魔軍の城。王は[[八頭八尾の大蛇]]の一派の[[コンロン王]]。[[青雲山]]から現れた[[金毛九尾の悪狐]]がコンロン王の妃([[コンロン姫]])となった。{{rm|2|47|天使の降臨}}に1回だけ出る。
# [[筑紫島]]の[[肥の国]]にある[[八島別]]の館。{{rm|7|31|虎転別}}に1回だけ出る。
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# [[筑紫島]]の[[肥の国]]にある[[八島別]]の館。{{rm|7|31|虎転別}}に1回だけ出る。「[[火の国館]]」とも呼ばれる。
  
 
[[Category:霊界物語の城|ときわしよう]]
 
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2021年8月28日 (土) 11:05時点における最新版

常磐城(ときわじょう)は、霊界物語に登場する城。2つある。

  1. ウラル山の山麓にある魔軍の城。王は八頭八尾の大蛇の一派のコンロン王青雲山から現れた金毛九尾の悪狐がコンロン王の妃(コンロン姫)となった。第2巻第47章天使の降臨#に1回だけ出る。
  2. 筑紫島肥の国にある八島別の館。第7巻第31章虎転別#に1回だけ出る。「火の国館」とも呼ばれる。