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{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p89||正鹿山津見神は、(中略)宴会の最中、正鹿山津見神は、(略)宴会の最中、'''桃上彦の'''朝な夕なに心をいためし故郷の、
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|普||p29上||(初版と同じ。ただし一部ひらがな)
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|校||p72||正鹿山津見司は、(中略)宴会の最中、朝な夕なに心をいためし故郷の、正鹿山津見司は、(略)宴会の最中、朝な夕なに心をいためし故郷の、
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|八||p300上||校定版と同じ
|初||p98(第10章-403)||と、四十五'''声音'''の言霊歌を歌ふ。 (「五月姫は」云々という文言は無い)
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|普||p31下||五月姫は立つて五十音歌をうとう。(中略)と四十五五月姫は立つて五十音歌をうとう。(略)と四十五'''声音'''のことたま歌をうとう。
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|校||p79||五月姫は立ちて唄ふ。(中略)と、四十五五月姫は立ちて唄ふ。(略)と、四十五'''清音'''の言霊歌を歌ふ。
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|八||p302||校定版と同じ
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|愛||p75||五月姫は立つて'''五十音歌を'''唄ふ。(中略)と、四十五唄ふ。(略)と、四十五'''声音'''の言霊歌を歌ふ。
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|R|| ||{{Serious}}校定版と同じ(実際にはラ行を除く四十五音の歌を歌っているので、「五十音歌を」というのは問題がある)(第74巻総説に、ラ行を除く45声は「正清音」と呼び、ラ行は濁音、ガザダバ行は重音、パ行は撥音と呼ぶ)
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p325上||名を羽山津見'''司'''と改め、(中略)後には戸山津見と改め、(略)後には戸山津見'''司'''となりたり。
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|愛||p139||名を羽山津見'''神'''と改め、(中略)後には戸山津見と改め、(略)後には戸山津見'''神'''となりたり。
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|R|| ||愛世版と同じ