孝明天皇と大本裏の神業
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孝明天皇と大本裏の神業(こうめいてんのうとおおもとうらのしんぎょう)は、伊達宗哲の著書。上下2巻。平成28年(2016年)発行。
概要
題名 | 孝明天皇と大本裏の神業 |
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副題 | 神一厘の仕組 |
著者 | 伊達宗哲 |
発行日 | 平成28年(2016年)9月30日(上) |
発行所 | ともはつよし社 |
頁数 | 274(上) |
定価 | 3,333円+税(上・下とも) |
ISBN-13 | 978-4908878053(上) 978-4908878060(下) |
OBN | 1834(上) 1835(下) |
目次
- 上
- 第1部 祭祀王孝明天皇と旭形亀太郎の運命的な出会いから始まった!
- 第2部 三雲龍三が取り次いだ『龍宮神示』から宇宙大変動の謎に迫る
- 第6章 宇宙を理想発展創造させる国祖神話の外伝
- 第7章 新地球を創世する五づ男神・三女の神
- 第8章 竹生島救舟流神業……神一厘の仕組
- 第3部 宇宙的大改革へと導く大本裏の神業の真実が明らかになる!
- 第9章 『大本神諭』の世界……地球創世神からのメッセージ
- 第10章 救世の確約……弥勒の世の到来を確約した大本裏の神業
- 第11章 「大本裏の神業」の孤高の人……伊勢のカンノシ辻天水
- 第12章 新しき世の魁の神仕組……救世の神仕組
- 第13章 『淡路元井戸』仕組……『淡路元井戸』を主点として展開された裏の神業
- 下
- 第4部 「ミロクの世」への鍵となる言霊の威力とは?
- 第14章 北伊勢三保山に鎮座した国祖神……大日本皇大神の鎮祭
- 第15章 北伊勢三保山に鎮座した救世主神……茜三龍神
- 第16章 新文明を築き上げる神政宮殿……神界が用意した「比良の宮」
- 第17章 天水翁の言霊神業……人類大峠からの蘇生と祭政一致の神政国家の誕生
- 第18章 言霊の力徳
- 第19章 「ミロクの世」の皇道経済……大家族制度を基盤とした天産自給経済
- 第20章 皇道大本の行者白山義高……世界宗教統合の道開き
- 第21章 天立君主による神政……霊性文明は祭政一致の神政により確立する
- 第5部 臨死体験の真の意義を検証する
- 第22章 死後の世界の探求……欧米で始まった臨死体験研究
- 第23章 光の体験……「光の存在」が、人類を霊的進化へと導く
- 第24章 臨死なき臨死体験……臨死体験は死への移行体験ではなかった!
- 第25章 臨死体験のもたらす自己変容
- 第26章 王仁三郎・キリスト・黒住宗忠の超能力の覚醒……臨死体験がもたらした驚異の霊能力
- 第6部 王仁三郎の霊界物語が伝える霊界の真の姿
- 第27章 天界
- 第28章 中有界と地獄界
- 第29章 光明世界の天人
- 最終章 人類一斉の臨死体験による霊的進化
- 第4部 「ミロクの世」への鍵となる言霊の威力とは?