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羽化登仙
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'''羽化登仙'''(うかとうせん)は、[[霊界物語]]{{rm|17|4|}}の章題。 「羽化登仙」とは〈中国の古い信仰で、人間に羽が生えて仙人となって天に登ること。〉〔広辞苑〕 [[お節]]を誘拐した[[鬼彦]]・[[鬼虎]]([[バラモン教]]だったが今は改心して[[三五教]]になった)と、[[岩公]]・[[勘公]]・[[櫟公]]([[秋山彦]]の家来だった)の5人と、平助親子3人([[平助]]・[[お楢]]・[[お節]])は、[[真名井ケ原]]に参拝のため雪山を進んで行く。 まず、岩公・勘公・櫟公の3人が天女の姿となり、羽衣によって空を飛んで真名井ケ原の奥を目がけて飛んで行った。 その次に、鬼彦・鬼虎も羽衣によって空を飛んで行った。 それを平助一家3人は呆然と見送る。平助は「自分のような善人はこうして寒い風に曝されているのに、あの5人のような悪人は羽化登仙して自由自在の身となった。神様もあんまりじゃ」と嘆く。 章末に、5人が羽化登仙した理由として、肉体では徹底的な改心が出来ないので、国替つまり死なせて天国に救い、神業に参加させたのだ、という神界の経綸が明かされている。 {{デフォルトソート:うかとうせん}} [[Category:霊界物語の章題]]
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