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蛙船
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'''蛙船'''(かえるふね)は、[[霊界物語]]{{rm|13|14|}}の章題。 「帰る」と「蛙」を掛けている。また「鳥船」をもじっている。 前章〔{{rm|13|13|上天丸}}〕で[[天の鳥船]]に乗ったと思ったら、一行6人([[半ダース宣伝使]])は草原で雨風に曝されて眠っていた。つまり夢だったようだが、[[音彦]]・[[亀彦]]・[[駒彦]]の3人しかおらず、他の3人の姿は見当たらない。 音彦〈タカオ山脈の近くになると大変大きな蟇蛙《ひきがへる》が居ると云ふことだ。何だか足も草臥れたし、蛙が出居つたら飛行機の代りに、それにでも乗つてアーメニヤ方面指して、'''かへる'''と云ふことにしようかな〉 そこへ牛のようなヒキガエルがノサリノサリと這って来た。 音彦〈好い乗物が出来た。鳥船《とりふね》から蛙船《かへるふね》に乗り替ると云ふ洒落だ。此船はモー'''かへる'''心配は要らない。初から'''かへる'''だから〉 音彦は大蛙の背中に乗ると、大蛙はノサリノサリと歩き出した。大きな古池がある。駒彦は大蛙に〈みづの上を'''船'''の代りになつて貰ひ度いのだ〉と頼んだ。 {{デフォルトソート:かえるふね}} [[Category:霊界物語の章題]]
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