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瀬戸の海 (瀬戸内海)
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{{Otheruses|現代の瀬戸内海である瀬戸の海|その他の用法|瀬戸の海 (曖昧さ回避)}} '''瀬戸の海'''(せとのうみ)は、[[霊界物語]]に登場する海。現代の[[瀬戸内海]]のこと。 == 概要 == * 初出:{{rm|21|1|高春山}} * 地中海のサルジニア島に相応する[[神島]]が「[[瀬戸の海の一つ島]]」と呼ばれている。 * 他に次のような島がある。 ** [[神島]] ** [[家島]] ** [[小豆島]] ** [[淡路島]] ** [[児島半島]] == 主なエピソード == === 第22巻 === 【第22巻第18~19章】 [[神島]]が舞台となる。 [[再度山]]の山頂で、[[初稚姫]]と[[玉能姫]]は、[[言依別命]]から、[[金剛不壊の如意宝珠の玉]]と[[紫の玉]]を、瀬戸の海の一つ島(ここでは[[神島]]のこと)に埋蔵する御用を命じられた。高砂の浜辺で漁師から船を買い、神島へ向かう。二人が神島の山頂に着くと、五人の童子と三人の童女が現れて、黄金の鍬で固い岩石を掘る。二人は玉函(たまばこ)を童子に渡すと、今掘った穴に埋めてしまった。二人は山を下り、再び船で再度山の方面を指して帰り行く。〔{{rm|22|18|布引の滝}}~{{rms|22|19|山と海}}〕 === 第23巻 === 【第23巻第10~13章】 主に[[家島]]が舞台となる。 [[高姫]]は玉を探しに行くため、[[生田]]の浜辺で船([[玉能丸]])を盗み、[[家島]]に向かう。それに気づいた[[玉能姫]]も船で後を追う。嵐になり、高姫の船は暗礁に乗り上げて木っ葉微塵になる。玉能姫は[[淡路島]]に着いて夜を過ごす。夜が明けると高姫が浜辺に打ち上げられていた。玉能姫が鎮魂をする息を吹き返すが、高姫は悪態をつく。そこへ現れた船頭([[東助]])の船に乗って高姫は家島に向かう。玉能姫も後を追った。〔{{rm|23|10|家宅侵入}}~{{rm|23|11|難破船}}〕 高姫は途中で、神島に気づき、あの島に宝物を隠したというような噂は聞かないかと[[東助]]に尋ねるが、東助は知らないと答える。高姫は神島には玉は無いと思い、家島に急がせる。[[家島]]に着くと山に入って行った。玉能姫も家島に着く。すると高姫の部下らに追い駆けられ、玉能姫は東助の船の綱を解いて流してしまい、自分の船に乗って帰ってしまった。〔{{rm|23|12|家島探}}〕 高姫たちは船が無いことに気づく。流された東助の船が岸に戻って来たが、東助はそれに乗って帰ってしまう。高姫と部下の[[貫州]]だけが家島に残された。高姫は貫州に当たり散らす。新しい船が一隻磯端に横付けになっていた。玉能姫からの差し入れである。高姫は、玉能姫が玉を竜神が持って行ったと言っていたことを思い出し、[[竜宮島]]に玉を隠したのだろうと思い込み、船に果物を沢山積み込むと竜宮島に向けて出発した。〔{{rm|23|13|捨小舟}}〕 === 第27巻 === * [[言依別命]]と[[国依別]]は、[[明石]]で船を買い、瀬戸の海の一つ島([[神島]])に寄り、松の根元に埋めた二つの玉の前で祈願を凝らした。すると三柱の女神が現れて、一日も早く[[テルの港]]([[高砂島]]の[[テルの国]])に向かえと言われ、二人は船で出発する。([[琉球]]に行く)〔{{rm|27|8|琉と球}}〕 * [[清子姫]]と[[照子姫]]は神勅によって[[琉球]]に渡ることになり、兵庫の港で船を買い出航するが、[[児島半島]]の近くで座礁してしまう。そこへ、やはり琉球に向かう[[清彦]](虻公)と[[照彦]](蜂公)が乗った船が通りがかり、清子姫と照子姫を救助して、4人で琉球へ向かう。〔{{rm|27|14|草枕}}~{{rms|27|15|情意投合}}〕 === その他 === 他に淡路島も舞台となる。→「[[淡路島]]」を見よ == 瀬戸の海と呉の海 == 現代の呉よりも東を「瀬戸の海」、西を「[[呉の海]]」と呼ぶ。 「霊界物語中に示されたる呉の海と云ふのは、呉の附近である。広島は往古一つの嶋であつて、今の広島から九州の別府の辺迄陸続きになつて居たのである。その以東を瀬戸の海と云ひ、以西を呉の湖というたのである」〔{{kgm|400|呉の海}}〕 →「[[玉ノ井の湖#唐の湖と呉の海の位置]]」も見よ == 外部リンク == * {{wp|瀬戸内海}} [[Category:霊界物語の海|せとのうみせとないかい]]
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