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玉純彦
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'''玉純彦'''(たますみひこ)は、[[霊界物語]]に登場する人物。[[南高山]]の従臣<ref>{{rm|3|39|乗合舟}}:「これは南高山の従臣玉純彦なりき」</ref>。後に[[八島姫]](南高山の守神・[[大島別]]の娘)と結婚する。 == 概要 == * 初出:{{rm|3|33|巴形の斑紋}} * 眉目清秀の美男。<ref>{{rm|5|7|三拍子}}:「と答へて現はれ出でたる眉目清秀の美男は、南高山の従者なりし玉純彦であつた」</ref> == 主なエピソード == === 第3巻 === 玉純彦と[[高山彦]]は、[[南高山]]の谷川で倒れていた[[大道別]]を発見し介抱した。その額に巴型の斑点があるのを見て、二人は大道別を南高山の城塞に連れ帰る。([[八島姫]]の身代わりとして[[荒河明神]]の生贄にするため)〔{{rm|3|33|巴形の斑紋}}〕 [[道彦]](大道別が改名)の後を追って南高山を出て行った八島姫の行方を探していた玉純彦は、[[スペリオル湖]]を渡る船の上で、八島姫を発見する。すると白色の玉が天から落下して白煙が立ち昇った。煙が散った後、八島姫を連れて南高山に帰る。しかしその八島姫は実は白狐の[[旭]]が変化したもので、本物の八島姫は神命により[[常世城]]へ入り[[常世姫]]の侍女となった。〔{{rm|3|39|乗合舟}}〕 === 第4巻 === [[常世会議]]の二日目に八島姫が登壇した。しかし八島姫は南高山にいるはずである。玉純彦は壇上に登り「邪神が変化した偽者だろ?本物の八島姫なら額に巴型の斑点があるはずだ」と詰め寄る。八島姫は額を見せると斑点があったので、本物だと判明した。しかしその後、別の八島姫が現れ、八島姫が二人になったので議場は騒然となる。〔{{rm|4|9|大の字の斑紋}}〕 三日目に、玉純彦は登壇して、面白く踊りながら即興歌を歌った。その中で、この[[常世会議]]は[[常世彦]]夫妻の野心によるもので、怪奇な出来事ばかり起きて来たことを嘲笑った。一同はふと気がつくと、今まで玉純彦と思っていたのは誤りで、骨格たくましい荒神が太い鉄棒を引っ提げて壇上に突っ立ち、両眼を見開いて、常世彦を見つめていた。その荒神は次第に煙のように消えてしまった。本物の玉純彦は自席で居眠りをしていた。〔{{rm|4|14|大怪物}}〕 === 第5巻 === [[顕恩郷]]にやって来た[[八島姫]]と[[春日姫]]は、[[南天王]]と鼎談する。南天王が「[[芳彦]]」と呼ぶと、玉純彦が現れた。[[南天王]]の計らいにより、玉純彦と[[八島姫]]は結婚する。二人は南高山に帰り、玉純彦は[[大島別]]の跡を継いだ。〔{{rm|5|7|三拍子}}〕 [[大洪水]]が近い付いて来た。[[宣伝使]]の[[神澄彦]]は[[南高山]]を宣伝に訪れる。玉純彦は神澄彦の誠心に感じ、宣伝使となった。八島姫を南高山に残して、神澄彦と共に旅立った。〔{{rm|5|42|神玉両純}}~{{rms|5|43|長恨歌}}〕 == 脚注 == <references/> {{デフォルトソート:たますみひこ}} [[Category:霊界物語の人物]]
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