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拘淫
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'''拘淫'''(こういん)は、[[霊界物語]]{{rm|64b|10|}}の章題。 章題は「拘引(勾引)」と「荒淫」のもじりか? 前者は、官憲等が容疑者等を捕まえて連れて行くことであり、後者は〈酒や女色にふけり、すさんだ生活をすること〉〔漢字源〕。 エルサレムの[[橄欖山]]の中腹で、[[バルガン]]や[[ガクシー]]たち労働者六人が雑談をしていると、[[守宮別]]と[[お花]]がの二人が意茶つきながら(これが荒淫)登ってきた。バルガンたちは、聖地でそんなことをされると汚されてしまうと因縁をつけて、金を巻き上げようとする。そこへ十数名の武装した憲兵が現れて、バルガンたち六人を「拘引」して行ってしまった。 そのシーンよりもっと前の方でガクシーが〈先ぐり先ぐり次から次へと、だんだん悪い奴が現はれて、益々吾々に対して厳しい法律を発布したり、'''三人寄つて話をしても拘引する'''といふ、石で手をつめたやうな目に会はすのだから、矢張、弱い者の弱い、強い者の強い時節だ〉と嘆いている。 {{デフォルトソート:こういん}} [[Category:霊界物語の章題]]
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