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如意宝珠
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'''如意宝珠'''(にょいほっしゅ)とは、 # 「[[如意宝珠の玉]]」のこと。 # [[霊界物語]]第2輯の輯題。第12巻から第24巻まで計12巻ある。第16巻以降、[[高姫]]が玉を手に入れるため騒動を繰り広げて行く。 # [[霊界物語]]{{rm|20|12|}}の章題。本章での「如意宝珠」とは、[[蜈蚣姫]]が盗んだ「[[黄金の玉]](こがねのたま)」のことである<ref>{{rm|20|12|如意宝珠}}:[[高姫]]〈桶伏山に埴安彦神様が匿して置かれた、青雲山から持つて来られた神政成就の元津御霊の'''黄金の玉、如意宝珠'''の宝物を……皆が気をつけぬものだから、到頭盗られて仕舞うた。こりや屹度バラモン教が攫へて去んだのに違ひない〉、[[言依別命]]〈三五教の神宝 '''黄金の玉の如意宝珠''' バラモン教の曲神に そつと盗まれ言依の 別の命は驚いて 錦の宮に馳せ参じ 玉照彦や玉照の 姫の命に伺へば 宝珠の玉は三国岳 バラモン教の副棟梁 心の鬼ケ城山に 砦構へし鬼熊別の 醜の魔神の宿の妻 蜈蚣の姫の鬼婆さま 岩窟の中に立て籠り 貴の宝を奪ひ取り お玉の方と諸共に 占奪せりと聞きしより〉</ref>。[[錦の宮]]で[[高姫]]が、[[桶伏山]]に隠しておかれた「黄金の玉」が盗まれたと、[[黒姫]]・[[紫姫]]・[[青彦]]らと話している。すると黄金の玉が[[お玉の方]]と共に錦の宮に帰ってきた。 == 仏教 == 如意宝珠とはもともと仏教用語で「にょいほうじゅ」と読む。〈あらゆる願いを叶える不思議な珠。衆生を利益すること限りないことから仏や仏説の象徴とされる。摩尼。〉〔広辞苑〕 * {{wp|如意宝珠}} == 霊魂 == 人の霊魂の働きとしては「如意宝珠」とは〈自由自在に転ぶ玉〉だと、[[三鏡]]で[[王仁三郎]]は教えている。 {{inyou|如意宝珠と云ふのは、八方転びの玉である。円転滑脱、些かの障碍もなく、自由自在に転ぶ玉である。だから人が来て、それにつき当れば、ころんで他の面を向けるが、どの面を向けても同じ珠である。若し些しでも角があれば前の面と、今度の面とは違つて居ると云ふ事がわかるけれど、八面玲瓏の玉なれば、突当たられて一転びしても、転ばぬ前も同じである。誰が其差異を見出し得るものがあらうか、人の心も同様で、些の角もない迄に磨き上げらるれば、それが如意宝珠と同じ働きを起すのだ。円転滑脱、自由自在、人と衝突して人を傷つけ、我身を傷つけるやうな事は無い、どんな立派な玉でもそれに些しのイビツな所でもあれば、決して如意宝珠では無い| {{kgm|011|玉について}} }} ==似た項目 == * [[女異呆醜]](にょいほっしゅ):{{rm|51|10|}}の章題 == 脚注 == <references/> {{デフォルトソート:によいほつしゆ}} [[Category:霊界物語の輯題]] [[Category:霊界物語の章題]]
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