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唐子姫
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'''唐子姫'''(からこひめ)は、[[霊界物語]]の登場人物。[[常世の国]]からやって来た容色艶麗な女性。[[花森彦]]と[[天稚彦]]の2人を誑惑させる。実はその正体は[[常世姫]]の部下の魔神。[[銀毛八尾白面の悪狐]]。 次の2つの章にのみ登場する。(他に{{rm|2|46}}に名前だけ出て来る) *{{rm|2|43|濡衣}} *{{rm|2|44|魔風恋風}} [[常世姫]]は唐子姫を城中に入れて、[[言霊別命]]、[[花森彦]]に仕えさせた。[[花森彦]]は唐子姫に浮気して、夜ひそかに2人で[[壇山]]に駆け落ちしてしまう。 妻の[[桜木姫]]は発狂し、[[言霊別命]]を夫の[[花森彦]]だと思い込んで、言霊別命に抱き付いたりする。それを見た天使・[[稚桜姫命]]は、言霊別命は不倫をしていると誤解し、[[竜宮城]]から追放してしまう。(言霊別命を追放するのが[[常世姫]]の目的だった) [[稚桜姫命]]の夫・[[天稚彦]]が、[[壇山]]に[[花森彦]]を迎えに行く。花森彦は迷夢を醒まして直ちに[[竜宮城]]に帰還するが、代わりに天稚彦が唐子姫にのぼせ上がってしまい、壇山のさらに山奥に隠れて竜宮城に帰って来なかった。 [[天稚彦]]は山奥に庵を結び、夫婦気取りで唐子姫と暮らしていた。ある日、猟に行っているときに、唐子姫は気を許して[[銀毛八尾白面の悪狐]]の姿に還元して昼寝していた。そこへ天稚彦が帰ってきて正体がバレてしまう。唐子姫は白煙となって消え失せた。 [[Category:霊界物語の人物|からこひめ]]
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