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和と戦
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'''和と戦'''(わとせん)は、[[霊界物語]]{{rm|15|22|}}の章題。 「和戦」とは、「平和と戦争」、または「戦争をやめて平和にすること」を意味する言葉である。 本章の章題は「和と戦」なので、「平和と戦争」ということである。[[スサノオ]]の拠点である[[イソ館]](ただしスサノオは不在)を襲撃して来たバラモン軍を、スサノオの部下たちが言向け和そうとする様子が物語の中で描写されている。 [[バラモン教]]の大棟梁・[[鬼雲彦]]が数多の魔軍を率いてイソ館を襲撃して来た。しかし館の主・[[八島主]]や、来訪していた[[言依別命]]は慌てずに酒宴を続ける。それに対して[[亀彦]]や[[梅彦]]は「早く防戦しないと」と怒って外へ駆け出そうとする。 鬼雲彦が家来を連れて酒席に現れ一同を殺そうとするが、それでも八島主らは動じない。八島主は鬼雲彦らに[[霊縛]]をかけて動けなくした。そこへ外から味方の報告があり、天から火光が下り、[[日の出神]]が神軍を率いて現れ、〈群がる敵に[[言霊]]の爆弾を浴びせ〉敵を倒したという。[[玉彦]]が外へ出て[[宣伝歌]]を歌うが、彼らは苦しむだけで改心はしない。館内の鬼雲彦らも同様である。 言依別命は「何ほど教えを聞かしても身魂が合わなければ帰順させることができない、縁なき衆生は救いがたし、再び敵対しないようにして帰してやりましょう」と言う。 八島主は、魔軍に半日だけ腰から上に霊縛をかけ、足は動けるようにした。すると魔軍はコソコソとこの場から逃げ出した。 {{デフォルトソート:わとせん}} [[Category:霊界物語の章題]]
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