「霊衣」の版間の差分

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(ページの作成:「'''霊衣'''(れいい)とは、人の精霊が着けている衣のこと。俗に言うオーラのことだと思われる。 神や天体も、霊衣を着…」)
(相違点なし)

2019年11月28日 (木) 23:49時点における版

霊衣(れいい)とは、人の精霊が着けている衣のこと。俗に言うオーラのことだと思われる。

神や天体も、霊衣を着けている。

  • 霊衣の厚い人ほど、人がなつく。それは厚い霊衣の中へ人を包むことが出来るからである。薄い霊衣の人は身体(からだ)と身体が接触しないと、お互いが霊衣の中に入る事が出来ない。そのような人の相互の関係は極めて冷ややかなものである。〔水鏡「霊衣の事」#
  • 有徳(ゆうとく)の人は、いかに悲惨な境遇に陥っても、その人の徳を慕って従って来る者も少なくない。しかし薄徳(はくとく)の人は、どこまでも従ってくる者はその人の妻くらいなものである。夫婦の情愛が特別なのは、どんな薄い霊衣の人といえども、お互いに霊衣に触れているからである。〔水鏡「霊衣の事」#
  • 普通の人の霊衣の厚さは、五分(約1.5センチ)ぐらいで、優れた宣伝使だと三尺(1メートル弱)くらいに拡がっている。宣伝に行けと命令を受けると、霊衣を拡げてもらえる。それで御神徳を頂くのである。〔水鏡「霊衣の事」#
  • 至善の神々の霊衣は非常に厚く、かつ光沢が強い。それに対し邪神の霊衣ははなはだ薄く、光沢がない。だが八王大神(常世彦)や常世姫などは、正神界の神々のように霊衣も厚く、かなりの光沢を有しているので、一見して正邪の判別に苦しむ場合がある。〔第2巻総説#
  • 生きている人の幽体(精霊)は、円い霊衣を身体一面に被っているが、死者の幽体は、頭が山形に尖り、三角形の霊衣を纏っている。しかも腰から上だけ霊衣を着し、腰より下には霊衣はない。幽霊には足がないという俗信は、この理に基づく。〔第2巻総説#
  • 徳が高い人の精霊は、霊衣がとても厚く、大きく、光沢が強く。しかし現代はそのような立派な霊衣を持った人が少ないので、大人物と言われる者が出ない。現代の人間はだんだんと霊衣が薄くなり、光沢なく、あたかも邪神界の霊衣のようになっている。大病人の霊衣は最も薄くなり、頭部の霊衣はやや山形になりかけている。大病人を見舞う時は、その霊衣の厚薄と円角の程度によって判断を下す。〔第2巻総説#
  • 霊衣は大空(たいくう)や大地にもある(注:神示の宇宙における大空・大地なので、一般的な空や地面のことではない)。大空は大地よりずっと薄い紫、赤、青など各色の霊衣で覆われている。大地は黄、浅黄、白など各色の厚い霊衣で包まれている。宇宙全体は紫色をしており、これを「顕国の御玉(うつしくにのみたま)」と呼ぶ。〔第4巻第47章神示の宇宙 その二#
  • 高位の神が五色の霊衣を纏って現れるシーンが何度かある。
    • 淤縢山津見のセリフ)「駒山彦の彼の霊衣が判らぬか。幽界から来たものなら三角になつて居る筈だ。彼の円満な五色の光彩を放つてゐる霊衣が判らぬか」〔第8巻第25章#
    • 「此岩は鏡の岩と云つて、浄玻璃の鏡の如くに光り輝き、日光鏡面に映じて、得も云はれぬ美はしさ、一行の姿は鏡に隈なく映つた。見れば自分の背後に五色の霊衣現はれ、優美にして、気品高き女神が現はれて居る。三人は思はず合掌した」〔第15巻第19章#
    • 「よくよく見れば三人の童子(注:泣童子怒童子笑童子)の背後から五色の光明が輝き、麗しき霊衣に包まれて居る」〔第20巻第9章#
    • 「愛の善と信の真との権化たるべき初稚姫は、其霊的円相は益々円満具足して、智慧証覚の目より見る時は、其全身の周囲より五色の霊光が常住不断に放射しつつあるのである。之に反して、高姫はすべて虚偽と世間愛的悪に居るを以て、霊的円相即ち霊衣は殆ど絶滅し、灰色の雲の如き三角形の霊衣が僅かに其肉身を囲繞してゐるに過ぎない。之を神界にては霊的死者と名付けてゐる」〔第52巻第1章#
  • 井上留五郎・著『暁の烏』に、霊衣についてまとめられているページがある。「(四)内流と外流(内外面、内外分)#