白玉の宮(しらたまのみや)は、霊界物語に登場する宮。ローマの国魂(白色の玉)を祭った宮のこと。別名「白波の宮(しらなみのみや)」。 →詳細は「ローマ」を見よ
第3巻第27章「不意の昇天」#と第6巻第14章「黒竜赤竜」#だけに出る。