東雲の国
出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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東雲国
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東雲の国
(しののめのくに)は、
霊界物語
に登場する国。
紫微天界
にある。
概要
別名:
東雲郷
(しののめきょう)
[1]
表記ゆれ:東雲国(しののめこく、しののめくに)
[2]
初出:
第73巻第32章
「
玉泉の月
」
#
(東雲郷、東雲の国)
太元顕津男の神
は、
日向河
の東南方に開けた大平原を、東雲郷と名付けた。
その中心に「
玉泉郷
」(
世司比女の神
の神館)がある。
主なエピソード
第73巻第30章末~35章で舞台となる。
→「
玉泉郷
」を見よ
脚注
↑
第73巻第32章
「
玉泉の月
」
#
に1回だけ出る。「此平原の一帯を 東雲郷と称へつつ」
↑
使用回数は、東雲の国11回、東雲国4回、東雲の国原1回、東雲郷1回
カテゴリ
:
霊界物語の国
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