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大国美都雄(おおくに みずお)(1896~1991年)は、大本信徒。王仁三郎の側近。教団幹部として多数の役職を務めた。本名は大深浩三。
- 明治29年(1896年)3月26日、山口県生まれ。
- 昭和58年(1983年)11月、自伝『真偽二道』を出版。
- 平成3年(1991年)3月8日、帰幽(94歳)。[1]
関連文献
- 「聖師の肉体、生言霊発声の特徴 大国美都雄氏に聞く(聞き手 出口和明)」『いづとみづ』昭和63年(1988年)9月号、32~35頁
脚注