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赤酒の声

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

赤酒の声(せきしゅのこえ)は、霊界物語第65巻第10章#の章題。

「赤酒(せきしゅ)」とは赤ブドウ酒のこと。その「せきしゅ」と「隻手の声(せきしゅのこえ)」とを掛けているのだと思われる。「隻手の音声(おんじょう)」とも言うが、広辞苑によると〈禅宗の公案の一。両手を打って鳴らせば音が出るが、片手にどんな音があるかという意。白隠が初めて参禅する者に対して「隻手声あり、その声を聞け」といったのに始まる。隻手の声〉という意味だが、その意味はあまり関係ないと思われる。

セールが葡萄酒を飲んで酔っ払ってしまったのを見計らい、ヤクエール治道居士を呼びに行く。酔っ払ったセールが上機嫌で歌い出す場面があるが、「赤酒の声」とは葡萄酒を飲んだ酔っ払いの声、ということか?