表の神諭(おもてのしんゆ)とは、大本神諭のこと。

出口直の在世中に王仁三郎が書いた文献と区別するため、大本神諭を「表の神諭」と呼び、王仁三郎が書いた文献を「裏の神諭」と呼んだ。