皇道大本大要

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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皇道大本大要(こうどうおおもとたいよう)は、天声社の出版物。「皇道大本の沿革、大本教義の大略を紹介し、大本神書の一部を抄録し、皇道大本の案内を記したもの」[1]

概要

題名 皇道大本大要
編者 桜井重雄
発行日 昭和10年(1935年)4月3日
発行所 天声社
頁数 124
定価 20銭
OBN OBN:1236

目次

  • p001/はしがき
  • 第一章 皇道大本の沿革
    • p001/一、開祖の閲歴
    • p005/二、神がかり
    • p011/三、筆先
    • p015/四、聖師の生ひ立ち
    • p019/五、高熊山の修行
    • p025/六、聖師の参綾
    • p031/七、大本事件
    • p035/八、霊界物語
    • p038/九、東亜経綸
    • p041/十、海外に於ける諸団体との提携
    • p045/十一、大本運動の近状
  • 第二章 皇道大本教義
    • p049/一、大本教義の本質及由来
    • p053/二、大本三大学則
    • p054/三、大本教旨
    • p061/四、大本四大綱領
    • p065/五、大本四大主義
  • 第三章 大本神書抄録
    • p073/一、大本神諭抄録
    • p083/二、霊界物語抄録
  • 第四章 信仰への道
    • p101/一、皇道大本の特徴
    • p104/二、海外よりの讃美
    • p116/三、皇道大本信条
    • p119/四、皇道大本修行案内

外部リンク

  • 国立国会図書館デジタルコレクション蔵書『皇道大本大要』 PID:1086340

脚注

  1. 本書「はしがき」より。