現代史の曲り角

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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現代史の曲り角(げんだいしのまがりかど)は、青地晨(あおち しん、1909~1984年、評論家)の著書。p87-114に「大本教の弾圧」と題して大本事件が紹介されている。

本書は雑誌『知性』に「昭和秘史」という題で連載された論文を単行本にしたもので、この論文は昭和31年(1956年)9月号(第3巻第10号)p208-217に「大本教弾圧事件」と題して掲載された(OBN:2049、→雑誌記事一覧)。

概要

題名 現代史の曲り角
著者 青地晨
発行日 昭和34年(1959年)3月30日
発行所 弘文堂
頁数 257
定価 250円
OBN OBN:1623

目次

  • 4 大本教の弾圧
    • こわされた神殿
    • あばかれた墓
    • 庶民の教祖
    • 世界の立替え立直し
    • 聖師王仁三郎という男
    • 神々の争い
    • 世界の終末を予言
    • 怪物王仁三郎
    • デッチあげの大本教事件

外部リンク