玉石混来
玉石混来(ぎょくせきこんらい)は、霊界物語第29巻第1篇の篇題。
第1章から第4章まで計4章ある。
「玉石混淆」という熟語なら存在する。意味は〈すぐれたものとつまらないものとが入りまじって区別がないこと。〉〔広辞苑〕
しかし「玉石混来」は存在しない。「混来」という熟語が存在しない。
「玉石混来」とは「すぐれたものと、つまらないものが、混じって(一緒に)やって来る」という意味か?
本篇では、「黄金の玉」を探している鷹依姫一行が、「鏡の池」でインチキ宗教を開き、いかなる玉でも献上する者には神徳を与えると、高砂島全土に宣伝する。その結果、珍しい石の玉から丸い団子石の玉まで様々な玉が集まった。その中でアールが献上した金色の玉が、目当ての「黄金の玉」だと鷹依姫は思い込み、その玉を持って逃げる。
これが「すぐれた玉とつまらない玉が混じって一緒にやって来る」ということか?