夢の王者(ゆめのおうじゃ)は、霊界物語第24巻第11章#の章題。

友彦は、元妻の小糸姫(黄竜姫)に復縁され喜ぶ。〈今日より友彦様を更めて妾が夫と仰ぎ、竜頭王と御名を与へまする〉。

友彦は〈吾は今日より今迄の友彦に非ず。オーストラリヤの女王黄竜姫が夫、竜頭王で御座る。此国の権利は吾手に掌握致したれば、何事も此方の指図に任せ、慎み敬ひ凡ての行動を執つたがよからう〉と〈王者振りを発揮〉する。

しかしこれは友彦が見た夢だった。

章題「夢の王者」とは、友彦が夢の中で王者になった、ということ。