出口王仁三郎 大本裏神業の真相

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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『出口王仁三郎 大本裏神業の真相』の表紙

出口王仁三郎 大本裏神業の真相(でぐちおにさぶろう おおもとうらしんぎょうのしんそう)は、中矢伸一の著書。

概要

題名 出口王仁三郎 大本裏神業の真相
副題 「みろくの世」を実現する最終プログラムとは
著者 中矢伸一
発行日 平成9年(1997年)2月5日 初版
発行所 KKベストセラーズ
頁数 254
定価
ISBN-13
OBN 1433
備考

目次

  • 出口王仁三郎とは何を為した人物なのか──はじめに
  • 第一章 出口王仁三郎と「雛型経綸」の謎
  • 第二章 「日の出の神」の謎と矢野祐太郎の神界論
  • 第三章 大本発生の古代史的因縁
  • 第四章 「一厘の仕組み」の謎と北伊勢神業
  • 第五章 錦之宮神示に見る最終預言
  • 一厘の仕組みが発動し、「みろくの世」が顕現する……──あとがき