伊都宝珠(いずほっしゅ)は、霊界物語第26巻第1篇の篇題。

第1章から第5章まで計5章ある。

五個の麻邇宝珠を奉持した梅子姫一行が竜宮島から由良の港に到着〔第26巻第1章「麻邇の玉」#〕。述懐歌を歌う〔第2~5章〕。

この「伊都宝珠」は「麻邇宝珠」のことだが、似ている名称として、「黄金の玉」が「厳の宝珠(いずのほっしゅ)」と一度だけ呼ばれている。第26巻第16章「三五玉」#:〈経済学の根本を 岩より固くつきかため 地上の世界を円満に 融通按配治めゆく 金銀無為の政策を 実行致すは黄金の 厳の宝珠の永久に 変らぬ神の仕組なり〉