三羽烏
三羽烏(さんばがらす)とは、何かの優れた能力を持つ三人を表す言葉。霊界物語では何組かの「三羽烏」が登場する。だがいずれも「三羽烏」だということが重視されているわけではない。
- 武熊別、高杉別、森鷹彦:第1巻第46章「一島の一松」#:〈これより二神司は竹熊の信任をえ、武熊別と列んで三羽烏と称せられ、帷幕に参ずるにいたつた。〉
- 烏勘三郎、(他の二人は不明):第14巻第11章「河童の屁」#:〈吾こそはウラル教の大目付役、鷲掴源五郎の身内に於て三羽烏と聞えたる烏勘三郎だ。〉
- 鬼春別、大足別、マツ公:第43巻第13章「軍談」#:マツ公〈中にもわけて大黒主の三羽烏と聞えたる鬼春別将軍、大足別将軍、マツ公将軍こそは英雄中の英雄なり。〉…これはマツ公がハッタリで三羽烏と言ってるだけ。
- イル、イク、サール:第44巻第4章「滝の下」#:イル〈吾々三人は三五教宣伝使治国別の三羽烏だ。〉
- 時置師神(杢助)、(他の二人は明記されていないが、イソ館の教主・八島主神(熊野樟日命)と副教主・東野別命(東助)だと思われる):第49巻第12章「お客さん」#:高姫〈モシ時置師様、貴方は三五教の三羽烏といはれたお方でせう〉。他多数。