晃陽館

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2018年10月7日 (日) 01:35時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''晃陽館'''(こうようかん)は、岩井温泉(鳥取県岩美郡岩井村、現・岩美町)の旅館「駒屋」のこと。 出雲火の御...」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
Jump to navigation Jump to search

晃陽館(こうようかん)は、岩井温泉(鳥取県岩美郡岩井村、現・岩美町)の旅館「駒屋」のこと。

出雲火の御用の往復路で宿泊した[1]ほか、霊界物語の口述地になっている[2]

霊界物語に序文・凡例などにその名が記されている。初出:第3巻附録 岩井温泉紀行歌#

脚注

  1. 往路は明治34年(1901年)7月4日(旧5月19日)、復路は不明。『大本七十年史 上巻』「出雲の火のご用#
  2. 大正11年(1922年)1月8日に綾部を出発、27日に帰綾。第5~6巻を口述した。