大江神

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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大江神(おおえのかみ)は、霊界物語に登場する人物。大江山(たいこうざん)の守神・鬼武彦の別名。

鬼武彦は大江神という名前で、宣伝使として活動し、また顕恩郷に現れ南天王となった[1]

この名前は、第5巻だけに出る。

初出:第5巻第18章宣伝使#

→詳細は「鬼武彦」「南天王」を見よ

脚注

  1. 第15巻第1章破羅門#道彦のセリフ「この顕恩郷は昔、日の出神が南天王と称して支配され、その後鬼武彦その他の神々南天王となつて永久に大神の命を受け守護せられたる聖地なり」