大本言霊学 梅花篇

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2022年1月11日 (火) 03:57時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
Jump to navigation Jump to search

大本言霊学 梅花篇(おおもとことたまがく ばいかへん)は、八幡書店の出版物。出口王仁三郎が大正4年(1915年)[1]に著した文書を成瀬言彦が書写した写本を底本にした復刻版。和綴じ。

内容は、前半部は『大本史料集成 Ⅱ運動篇』p9~31に収録されている「梅能花」とほぼ同じである。後半部の「言霊のしるべ」 「言霊の栞」は、八幡書店刊『大本言霊学 (天之巻・火之巻)』p15~p95(「天之巻」の半分くらい)とほぼ同じである。


概要

題名 大本言霊学 梅花篇
著者 出口王仁三郎
発行日
発行所 八幡書店
頁数
定価 7,200円+税
OBN 1858
備考

関連項目

外部リンク

脚注

  1. 王仁三郎が執筆した日も、成瀬が書写した日も記されていないので不明だが、「梅能花」は大正4年に王仁三郎が執筆であり、「大本教言霊学 天之巻」も大正4年に執筆したものである。