葦原の国土
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葦原の国土(あしはらのくに)は、霊界物語に登場する国。紫微天界にある。グロスの島が葦原の国土に改称した[1]。
概要
- 旧称:グロスの島(ぐろすのしま)
- 表記ゆれ:グロス島(ぐろすじま、ぐろすとう)、グロノスの島[2] / 葦原の国(あしはらのくに)、葦原国土(あしはらくに)、葦原新国(あしはらしんこく)[3]
- 初出:第78巻第3章「グロスの島」#(グロスの島)、第78巻第11章「初対面」#(葦原の国土)
- 第78巻だけに出る。
- 万里ケ島から200浬(カイリ)離れている。[4]
主なエピソード
朝香比女の神は、グロスの島を「葦原の国」と名付けた。〔第78巻第11章「初対面」#〕[5]
→詳細は「第78巻」を見よ