沖の島

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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沖の島(おきのしま)は、霊界物語に登場する島。複数ある。

  1. 若狭湾の沓島のこと。第26巻第12章#に1回だけ出る。「国治立大神の 沓になります沖の島
  2. 琵琶湖の沖島(おきしま)のこと。次の2回だけ出る。第26巻第13章#:「姫艪をば操りて 心は後に沖の島 波を辷つて進み行く 向ふに見ゆるは竹生島」、第15章#:「心は高天原に沖の島 左手に眺めて漕ぎ渡る 琵琶の湖水の浪高く」