三角星(さんかくせい)は、おおいぬ座のシリウスのこと。
太陰(月)は、太陽と大地の中間に、一定の軌道を採つて公行し、三角星、三ツ星、スバル星、北斗星の牽引力に由つて、中空にその位置を保つて公行して居る。 第4巻第48章「神示の宇宙 その三」#
而てこの月球を保持するは、前巻に述べたるごとく、北斗星、北極星、オレオン星および三角星の四大星体である。 第6巻第26章「体五霊五」#
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