国魂の森

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア（Onipedia）』
2018年9月4日 (火) 15:38時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''国魂の森'''（くにたまのもり）は、霊界物語に登場する森。固有名詞ではなく、「国魂神を祀る祠がある森」という意...」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
Jump to navigation Jump to search

国魂の森（くにたまのもり）は、霊界物語に登場する森。固有名詞ではなく、「国魂神を祀る祠がある森」という意味の普通名詞だと思われる。次の2ヶ所あり、それぞれ1回だけ名前が出る。

  1. 第8巻第24章「盲目審神」#：ハルの国にある国魂の森。ブラジル山の西の原野にあり[1]、「滝の村」がある。第8巻第20章#～第22章#で舞台となる。→「滝の村」を見よ
  2. 第12巻第6章「招待」#：イホの都にある国魂の森。→「祠の森 (イホ)」を見よ

脚注

  1. ↑ 第8巻第20章「張子の虎」#：「淤縢山津見は荒熊の高彦その他の四人と倶に静々と、ブラジルの山を西へ西へと降り行く。遥か前方に展開されたる原野あり、彼方此方に黄昏の暗を縫うて燈火が瞬きゐる」
「https://onipedia.info/w/index.php?title=国魂の森&oldid=5361」から取得