襤褸の錦

2026年8月22日 (土) 00:50時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''襤褸の錦'''(つづれのにしき)は、霊界物語{{rm|6|31|}}の章題。 「襤褸(ぼろ)」とは、ぼろきれのこと。「つづれ」とは「綴れ」で、破れたところを継ぎつづった衣服のこと。 本章では、4~5人の乞食が会話をしており、甲が〈綾錦に包まれ、毎日々々酒に喰ひ酔うて〉いる連中と、自分たちのような〈雑巾屋の看板のやうな誠にどうも御立…」)
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襤褸の錦(つづれのにしき)は、霊界物語第6巻第31章#の章題。

「襤褸(ぼろ)」とは、ぼろきれのこと。「つづれ」とは「綴れ」で、破れたところを継ぎつづった衣服のこと。

本章では、4~5人の乞食が会話をしており、甲が〈綾錦に包まれ、毎日々々酒に喰ひ酔うて〉いる連中と、自分たちのような〈雑巾屋の看板のやうな誠にどうも御立派な|襤褸錦《つづれにしき》を纏うてござる御方〉とを比較し、〈本当に馬鹿々々しい。之を思へば俺はもう世の中が嫌になつてきた〉と嘆いている。

「襤褸の錦」「襤褸錦」とは、ボロ服を皮肉で錦と呼んでいる。