悪盛勝天

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悪盛勝天(あくさかんにしててんにかつ)は、霊界物語第4巻第41章#の章題。

第七代天使長・常世彦 (二世)を始め八王八頭らには邪霊が憑依して体主霊従の行為を続け世界は混乱した。常世彦は八王八頭の協力を得て、国祖に「八王大神」の名称を自分に与えるよう強要する。

「悪盛勝天」という言葉は一般にはない。史記に「人衆(おお)ければ天に勝ち、天定(さだ)まれば人に勝つ」という故事がある。

「人衆者勝天(ひとおおければてんにかつ)」とは〈多数をたのめば、一時天道に勝って道理にはずれたこともできるが、天道が安定して道理が行われるようになると、そのような人間を破滅させてしまう。〉〔漢字源〕。