そこは地球のヘソ

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2024年12月12日 (木) 02:35時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版
ファイル:そこは地球のヘソ.jpg

そこは地球のヘソ(そこはちきゅうのへそ)は、三ッ野眞三郎(みつの まさぶろう)の著書。

概要

題名 (母なる大地の神に祈る)そこは地球のヘソ
著者 三ッ野眞三郎
発行日 平成20年(2008年)2月3日
発売 天声社
頁数 215頁
定価
OBN OBN:1447

目次

  • 第一章 地球への提案
  • 第二章 地球のヘソ
  • 第三章 開教百年
  • 第四章 聖師、回天の神業 ご入蒙の意義を思う
  • 第五章 断想 謡曲と大本の間
  • 第六章 神人の夢、人々の夢
  • 第七章 そしもりの国、越の国
  • 第八章 百年生きむ
  • 別章一 大本神業マトリックス考 ─霊力体の理法で"世界"を解く─
  • 別章二 日本は世界平和の先駆者