世直しの思想 (芳賀登の著書)
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世直しの思想（よなおしのしそう）は、芳賀登（はが のぼる、1926～2012年、歴史学者）の著書。213～230頁「第十章 大本の立直し ─ファシズム化に抗して」で大本について論じられている。
概要
| 題名 | 世直しの思想 |
|---|---|
| 著者 | 芳賀 登 |
| 発行日 | 昭和48年（1973年）11月20日 |
| 発行所 | 雄山閣 |
| シリーズ名 | 雄山閣歴史選書 17 |
| 判型 | |
| 頁数 | 230 |
| 定価 | 1,500円 |
| OBN | OBN：1134 |
- 昭和59年（1984年）9月、雄山閣から再刊された（雄山閣books 10）。
外部リンク
- 国立国会図書館デジタルコレクション蔵書『世直しの思想』 PID:12207920
- 芳賀登 - ウィキペディア
