霊の国
出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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霊の国
(れいのくに、みたまのくに、たまのくに)
[1]
は、
天国
または
霊国
のこと。
天国を指している使用例
「汝の最も希求する霊の国、天国へ引導を渡してくれむ」〔
第30巻第19章
#
〕
「お前は何時も此娑婆を穢土だと云ひ、霊の国を天国浄土と云つて、憧憬してゐるのだから」〔
第30巻第24章
#
〕
霊国を指している使用例
「宣伝神使は何人も 霊の国より来るなり」〔
第24巻霊の礎(一一)
#
〕
「主神の坐します天界を 称して霊の国と謂ひ 天人達の住居せる 世界は即ち天国ぞ」〔
第37巻霊の礎(九)
#
〕
脚注
↑
霊界物語での使用回数は、れいのくに6回、みたまのくに1回、たまのくに1回
カテゴリ
:
霊界
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