鬼鼻団子(きびだんご)は、霊界物語第10巻第4章#の章題。

「吉備団子」や「黍団子」のもじり。鬼の鼻は低くて大きく、団子鼻である。

ただし本文には「吉備」「黍」や「団子」という言葉は出ない。

前章〔第3章赤玉出現#〕で鷹取別の鼻に赤い玉がぶつかり、花がつぶれたが、その鷹取別の鼻が本章で何度も話題になる。

前章に〈鷹取別は、搗き立ての団子のやうな鼻をペコペコさせながら、何かフガフガ言つて居るばかり〉と書かれているが、それが本章の章題「鬼鼻団子」の由来だと思われる。